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| ミュージカル作品紹介(第28回) | ||
| コール・ミー・ダンサー4 〜 モノクロームの依頼人 〜 |
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■劇 団 ジョーズカンパニー ■鑑 賞 日 平成10年2月21日(土) ソワレ ■劇 場 名 シアターサンモール(シアターサンモール) ■料 金 全席指定,500円(前売料金) ■総 監 督 桝川 譲治 ■振付・演出 井上 仁司 ■脚 本 杉元 かおり ■作 曲 水野 良昭 ■作 詞 相原 愛 ■舞台監督 中山 宣義 |
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| キ ャ ス ト | ||
| 星野由美 (羽永 共子) 氷室ミカコ(せがわ かえ) 竹岡エマ (せんじゅ ひかる/こやま みゆき) 和泉さおり(相原 愛) 桂 とも (まき) 鴨 龍作 (井上 仁司) 丸山 平 (つるまる) 高木つかさ(まえだ おりな) 高木大蔵 (桝川 譲治) 浅野マリカ(秋山 静香) 尾形 功 (ほんま ひろゆき) 工藤美保 (もうり あゆみ) 須田 茜 (おだ まさよ) 宇野龍一/秋津五郎(いとう だいすけ) |
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| ス ト ー リ ー | ||
| 女探偵氷室ミカコは、事務所のコンピュータを介してモノクロームの依頼人からの謎の依頼を受け取った。調査を進めるウチ、超悪社長エマが経営する竹岡物産に行き着いたが、誘拐事件や香港マフィアとも関わりが出るようになった 一方、元刑事で探偵の高木大蔵はミカコの元夫。偶然にも同じ事件に辿り着いた二人は・・・竹岡物産とエマ個人の隠された秘密を・・・FBI捜査官やルーキーコンビ刑事,風変わりな警備員を交えて、事件を意外な結末へ・・・ |
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| コ メ ン ト | ||
| キャスト | ○ | 言わばDANCERが芝居をやっているという感じです |
| 演 技 力 | ○ | DANCE専門の人が殆どであるため、やや演技力が問題です。特に男性のDANCERのパフォーマンスはキレが良く、魅せられました |
| ダ ン ス | ☆ | DANCE MUSICALと言うだけあって、DANCEパフォーマンスがふんだんに織り込まれていました |
| 総合評価 | ◎ | DANCESTUDIOからのミュージカルというのはよく催されますが、DANCEのみを取っても楽しめました |
| 上記コメントは加藤さんの主観&独断に基づいています | ||
| ア ク セ ス | ||
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ジョーズカンパニー 事務所/東京都渋谷区広尾5−2−17 Tel: |
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