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雑記帳No.156
負け犬だったかな

 う〜む。確かに生活スタイルは戻りました。残業そこそこで、毎日早くに帰宅できる身分です。体質的に頭を使う仕事は苦手なので、集中力の持続がありません。短期集中で結果を出し、後は細々と過去の負債の整理をしています。自宅ばかりでなく、職場でも未整理の資料が一杯です。紙ばかりでなく、電子データが沢山あります。
 メールも売るほどに毎日来ていましたが、最近はすっかり減少しました。良いことですね。楽には成りましたが、なんか仕事している実感がなくなっちゃいました(笑)。ほかに実感できるものは、無いのでしょうか・・。会議も無くなったし、電話も無いし、コミュニケーションが減りました。

 こうして振り返ると、定職を持って丸7年であります。最初の1年生は新人(そうですよね)で、ドタバタドタ・・・終盤には震災がありました。2年生は震災後の処理と株式投資、順風万風威風堂々でした。3年生は大学生の草鞋を履いて、ダイエーの研究とかしてみたり、カラオケ特訓もしました。4年生はホームページの立ち上げ。5年生は、家系図をシコシコ、失恋だの見合いだのとありました。6年生は、体調不良で大変でしたが、7年生で回復っと。8年生の今に至ります。
 2年生の途中から、馴染みの飲み屋通いなどもしていました。疑似家族に埋もれるなど楽しい生活でしたが・・・今振り返ると「負け犬だった時代」でしたね。自分の飢えを、他人からの愛情で満たすというのは、やはり狡いです。愛情っていうのは、チマチマと取り替えッコするものでは、無いのでしょう。馴染みの店で、常連同士、自分を偽って、傷を舐め合って居ただけでした。
 バーやスナックへ夜な夜な出かけて、何だかアルコールで気持ちを散らして、漫然と時間を費やしていたのを、大人だと誤解していました。大人の付き合い、なんて言いますけれど、結局は負け犬なんでしょうね(ダメ押し、偏見だよ)。

 外国人は家庭を大事にすると言います。仕事は定時に切り上げて、さっと家に帰ります。近場に家を持って、少しでも家族との時間を持とうとする。日本人からは奇異に見えるけど、変なのは日本人なんでしょうね。
 だいたい日本には、居酒屋・バーやスナックが在りすぎる! ウサギ小屋に住む日本人が、毎晩飲み明かしているのは、きっと変なのです。その金を家族に使うべきなのでしょう。残業して、その残業代で飲んで、終電で帰る。そんなスタイルが、負け犬根性なのでは、無かったでしょうか。本当は、みんな家族が怖いのかなぁ。
 バブルが弾けて、社用族が減りました。小遣いも減らされたお父さんは、スゴスゴと家に帰るように成りました。残業代もカットが莫迦らしいので、早々に退散してみたり。定時に帰って自分の時間を作る若者を見習って、真っ直ぐ帰宅するお父さんも増えているらしいです。負け犬が減ったんだね、たぶん。今でも、少ない小遣いで飲み遊んでいるお父さんは、失格です。早く家に帰って、家族サービスしましょう。

 ポン太は、定時に帰ったところで、家族は居ないのですけれどね。とりあえず、ホームページの更新ができるように成ったので、頑張って帰ってくるかな。まだまだ戦えると思います。戦うためには、無駄にしている時間は無いのです。飲み倒していた昔を振り返らず、一路更新と参りましょう!! でも、あまり作業は捗らないのですよねぇ。単に自宅に引き籠もるような生活は、しないつもりですが・・。

01.04.08
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