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雑記帳No.015
小 麦 粉 依 存 症

 世の中には、いろんな依存症があります。多いところでアルコール、タバコ、薬物・・・でしょうか。アルコールは得意な方ではないので、つき合いでは飲みますが、自発的に飲むことはしません。家にはアルコール類を置かないので、放って置かれると3ヶ月ぐらいは平気でアルコールなしの生活を送ります。タバコを1箱買う金があったら古本屋へ出掛ける生活習慣だったので、タバコに馴染むヒマがありませんでした。薬物なんか買う金があったら、家系図の専門書を買い揃えるかな。薬物を誰かがタダで呉れたとしても、転売するかも知れませんよ。自分では間違っても使いませんから。

 とはいえ、突発性依存症ならときどき発症します。別に無くても良いモノなのですけど、無性に欲しくなることがあります。マックの100円バーガー、木村屋の一口羊羹、プリングルスのポテチ、ローソンのシュークリーム・・・凝り始めると毎日食べても飽きないのですが、体重増加という恐ろしいイベントのお陰で、ようやく歯止めが掛かります。

 ところが、未だに抜けきらない依存症があります。自称「小麦粉依存症」であります。小麦粉と一括りで説明すると語弊がありますが、お好み焼き、焼きそば、たこ焼きなど鉄板系の小麦粉モノです。これらを3日も摂らないと、小刻みに手が震えます。ちょっと表現が違うかな。腕の筋肉が痙攣するというか、手首が凝るというか・・・無意識にイライラします。
 ここ三年間は、近所のお好み・もんじゃ焼き屋のおかげで苦労しなかったのですが、最近は意識しないと食べる機会がありません。駅前のたこ焼き屋は高い割に不味いですし、わざわざ自分で食材を揃えるのも面倒くさいです。勝手を知らない店では、一人でテーブル席を占有できませんしねぇ。これは危機的状況だなぁ、と思うわけです。

 最近は意味もなく、イライラ、ムカムカ、ズクズク、ドキドキ・・・。ストレスが溜まって、精神的水位がイエローゾーンに達しつつあります。冷静に考えると、やはり小麦粉の摂取不足。小麦粉を丸飲みしても改善しないし、同じベークド系であっても、食パンやケーキでは依存症を改善できません。
 そういえばパスタ系の小麦粉料理も好きです。依存症の軽減に少しだけ役だってくれます。マカロニなら固ゆでにマヨネーズ和え、スパゲッティーなら固ゆでにケチャップ炒め(いわゆる、茶店のインチキスパ)を作ります。シンプルな味が好きなんですよね。

 さてさて、どうしたものでしょうか。

99.04.17

補足1
 ポン太の研究を廃止するに伴い、ポン太の研究第13回から移転させました。

01.01.02
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