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雑記帳No.008
近くて遠いヨーロッパ

 事件が起きたのは、1997年12月29日でした。

 馴染みのお好み焼き屋での忘年会です。常連が20名近く集まってのパーティでありまして、大いに盛り上がりました。が、ポン太はスコッチをガブ飲みし、始まって30分から翌朝に自宅で目を覚ますまで、記憶を無くしてしまいました(いや〜初体験ですよ、いや本当に)。

 自分では得意技の居眠りに入っていたかと思ったのですが、延々2時間半に及んでテーブルを移動し続け、いろんな人といろんな話に耽っていたとの話でした。コップは3つも叩き割り、スコッチはテーブルに溢れさせ、他人のサワーには焼酎を追加しようとするし、日頃のエクボも浮かばず、小難しい話をしておったそうであります。翌日は一日中頭痛であったのは言うまでもありません。しかも会計をして自分で帰ったというのです。布団も自分で敷いて寝ておりました。ただしHDは床に落ちてましたし、親指の爪に血が滲んでいましたが・・・

 ひところはコップ一杯の麦酒で寝てしまうタイプで、大学の先輩にも不評を買っておりました。ブレーカーの性能が良かったわけですが、最近でも飲んで「ヨーロッパ」と叫ぶよりも、寝てしまうことが多いのです。寝る時間は5分から30分と様々ですが、概ね自発的に起きたときは元気が回復しており、飲み直すことが可能でありました。

 え? ヨーロッパがお分かりにならないですか?
 貴方はありませんか? トイレットに籠もって、ゲルマン風に「ヨーーロップ!!」とか叫んだご経験が。そうです、鉄板の上で叫べばもんじゃかお好み焼きかというアレです。トイレット以外では国分寺駅のゴミ箱を相手に叫んだ経験があります(大学3年生のときですが)。

 トイレで叫んでくるのが良いものか? その場で眠り込む方が良いものか? それともサッサと抜け出して帰るべきか? 自宅近所で飲むときはこの判断に迷います。まあ大抵は眠り込むパターンですが、馴染みの店なので困りません。

 今回の反省。お酒は調子に乗ってがぶ飲みしない・・・。とりあえずは飲み会の回数を減らそうと思います。

98.02.05
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